窓なし部屋、換気できないから部屋として使えない….
窓なし部屋、狭すぎてサーキュレーター置けない….
我が家のこの問題を解決したのが照明付きサーキュレーター!

窓なし部屋も個室として使えるようになりました!
最近のマンションは窓がない!


空気の入れ替え / 換気ができない
最近の家は面積が小さくなる傾向にありますよね…。
そして窓がない、いわゆる行灯部屋がある間取りが増えているのが現状。
我が家も狭い窓なし部屋あり(泣)
でも寝室として個室として使いたい!
窓がない部屋はどうしても空気の流れが悪くなりがち。



二酸化炭素が溜まって息苦しそう…どうすればいいのかな
そこで電気と一体型のサーキュレーターを買うことにしました。
照明一体型サーキュレーター「サーキュライト」という選択肢
ドウシシャ サーキュライト シーリングファン
こちらが我が家の照明一体型サーキュレーター「サーキュライト」です。
回転モードで動かしているところ。


窓がない部屋でも、サーキュライトなら換気と照明が一台で済むので、場所を取らずに快適な空間を作れる!
狭い部屋でもOK!省スペース設計



狭い部屋にサーキュレーターを置く場所がない…



サーキュライトは天井の照明と交換するだけ。床のスペースを気にしなくてOK!
従来のサーキュレーターを置くスペースがない部屋でも、照明と一体型なので場所を取りません。
特に我が家のようなマンションなの狭い部屋には、サーキュライトの省スペース設計がどハマり。
天井に設置するから、邪魔にならず、部屋を広く使えてウレシイ…。(ほんとに狭くて)
換気と照明の一石二鳥



換気もしたいけど、照明も妥協したくない…
サーキュライトは、換気と照明の2つの役割を1台でこなせる賢いアイテム。
別々に設置する手間も省けるし、電気代も抑えられます。
窓がない部屋は、どうしても空気がこもりがちですが、サーキュライトがあれば、常に空気を循環させて新鮮な状態を保てるんですよ。
照明としても十分な明るさを確保できるので、部屋全体を明るく照らすことが可能。
調光・調色機能が付いているモデルなら、明るさや色温度を調整できます。
CIRCULIGHT(サーキュライト) EZシリーズ スイングモデルは、調光7段階、調色5段階で調整可能です。
オススメはスイングモデル
サーキュライトの中でも、特におすすめなのはスイングモデル。
首振り機能によって、部屋全体の空気を効率的に循環させることができるので、選びました。
項目 | 内容 |
---|---|
スイング機能 | 上下左右に自動で首振り |
風量調整 | 7段階 |
その他の機能 | リズム運転、オフタイマー |
おすすめポイント | 部屋全体の空気を効率的に循環させることができる |
スイングモデルは、固定されたサーキュレーターよりも広範囲に風を送ることができるので、部屋の隅々まで空気を循環させることができてありがたい!
アメトーク!の家電芸人で紹介されただけはある!(しっかりTVに影響されてる)
サーキュレーターで節約生活



サーキュレーターって電気代かかるんじゃないの?
サーキュレーターは、使い方によっては節約にもつながります。
エアコンと併用することで、冷暖房効率を上げ、電気代を抑えることができるのは大きい!
夏場にエアコンを使う際、サーキュレーターを併用して室内の空気を循環させると、設定温度を上げても涼しさを保てます。
冬場は、暖房と併用して足元に溜まりがちな暖かい空気を循環させることで、部屋全体を効率的に暖めることができます。
使用方法 | 効果 |
---|---|
夏場、エアコンと併用 | 設定温度を上げても涼しさを保てる、電気代を節約できる |
冬場、暖房と併用 | 部屋全体を効率的に暖められる、足元の冷えを解消できる |
換気時 | 短時間で効率的に換気できる |
サーキュレーター自体の消費電力は、一般的にエアコンに比べて少ないため、電気代を気にせず使用できます。
例えば、一般的なサーキュレーターの消費電力は20〜40W程度です。
一日中使っても、電気代は数十円程度で済むことが多いです。
さらに、最近では省エネ性能の高いサーキュレーターも多く販売されているため、電気代を気にせず快適な室内環境を保つことができます。



サーキュライトで節約しながら、より快適に暮らせます!
まとめ
窓なし部屋、換気できないから部屋として使えない….
窓なし部屋、狭すぎてサーキュレーター置けない….
サーキュライトで換気問題も置き場所がない問題も解決できました!



狭い窓なし部屋も快適空間に!
狭いお家、狭い窓なし部屋でも快適に暮らせるよう願ってます!
(いつか大きな家に引っ越せますようにー!)

