子どもの防犯対策、どうしていますか?
夜道での事故防止、犯罪被害を防止するちょっとした愛用お手軽グッズ3点をご紹介します!
夜道安全グッズの定番 リフレクター
まずは鞄につける反射板、リフレクターです。
色々ありますが、可愛くて且つ安全性が信頼できそうなグリミスを選びました。
デザインも子ども用だけでなく洒落たものが多いので大人もぜひ!
歩行者の交通死亡事故は、薄暗くなりはじめてから夜間にかけて多く発生し、昼間の約3倍という結果が出ています。
例えば、夜間、自動車をロービームで運転しているドライバーが歩行者を確認できる視認距離は平均25メートル。
もし、車が時速80キロで走行している場合、ドライバーが歩行者を確認し反応するまで1.3秒しかありません。 しかし、『グリミス』をつけていればロービームでは125メートル、ハイビームだと450メートル手前から歩行者の確認が可能です。(スウェーデン交通局調べ)
実際、スウェーデン交通局によると、『グリミス』などの反射材を着用していない歩行者の死亡事故は、着用者の10倍以上であるとの調査結果が出ています。
引用元:グリミス

とりあえずリュックの前にも後ろにも付けちゃえー
よく反射しますが、車の通らない真っ暗な家の近くを自転車で通り我が子を見て、はた?と気がつきます。

真っ暗だと光がないからあんまり目立たないな・・・?
真っ暗でも光って欲しい。目立ってほしい。
そこでまたググり魔発動。
LED交通安全ライトで 毎日縁日な安全を



他の光まかせのリフレクターじゃなくて、自ら光ればよいのではないか。
子ども用なので以下に重点を置いて探しました。
・電池で光る
・キーホルダー形で鞄に気軽に付けられる
・暗くなったら自動点灯(子どもが自分でONOFFできるわけがない)
で、安いし、よさそうだと購入したのがこちら
夜道で揺れると自動点灯:光・振動センサーのダブル探知により、夜道などの暗い場所で揺れることにより振動が加わると、内蔵の4つのLEDランプが自動点滅します。
引用元:アマゾン
夜間外出での歩行者の存在をドライバーなどに知らせるので、交通安全に最適のアイテムです。
※1回の点滅時間は約13秒です。その後自動消灯します。 操作不要でお子様に最適: 光・振動センサーのダブル探知による自動点滅のため、スイッチ不要で余計な操作が必要ありません。
そのため子供がスイッチを入れ忘れて起動していないような心配がありません。



ホントに自動で光る!リュックに追加〜!
かくしてあちこちピカピカ光る子どもが完成!
正直1個目は半年ほどで壊れました。。。
が、安全には変えられぬと複数追加購入。電池を変えたら使えてます。
当たり外れはあるかもしれませんが安いので割り切ってます。
自転車テールランプもピカピカ追加!
リュックはOK。でも移動は基本自転車だから自転車も!
ヘッドライトはピカピカ光るので今度はテールライトだな!と追加。
通常の反射式テールライトと併用で設置しました。



かなり目立ちます。夜道はホントにこれで助かっている場面があったかも・・・と思ってます。
1年前に購入しましたが、電池交換で現役です。
光る頻度も変えられますし、よく目立ちます。
私も購入し、毎週送迎時に2台でビカビカ、光を巻き散らかしながら疾走しています。
子どもも大人も少しの投資で安全度アップ!



事故を少しでも減らしたい!!みなさんにやってほしい小技です!
それではまた!
安全重視のいろんな工夫です
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